CONCEPT

時代の流れとともにお弁当は手軽にどこでも買える・食べられるようになりました。
お弁当といえば朝早く親が手造りで作ってくれた物でした。
コンビニエンスストアが平成になり一気に定着したことでパスタやお寿司ですら
簡単に購入できる時代となりました。
本来食事は、栄養やエネルギーを補給しみんなで楽しく摂るものであると私たちは考えます。
私たちは、2万食のお弁当を届ける経験と知識を用いておいしい冷凍弁当を作り続けます。

SDGs

SDGsの取組は世界から”食の困難”を
無くす1歩になると信じて

冷凍弁当は賞味期限が約1年と長期保存が可能なため、食料の損失を減少させることが可能です。
生産計画をしっかりと立てることで、作りすぎや廃棄を減らすことができる「冷凍弁当」を、スタートします。

プロトン凍結という最新の技術を採用した冷凍弁当は、
作りたての味をそのままぎゅっと閉じ込め、手軽においしく召し上がれます。
また、容器は使い捨てのプラスチックの弁当箱は使用せずに再利用できる容器を利用しております。